おせち 母 娘

母と娘の親子でのおせち作り。でも、コチラの家庭ではちょっと不満があるようです。
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手柄を横取りされた感じ

毎年、一応お節を家で作るのですが、自分は食材を切ったり、裏漉ししたりと下準備をします。それが役割です。味付けのみ母がやります。別に自分と母とで味が大きく変わる訳ではありません。ですが、それが母の役割と自らが言うのです。

 

何となく腑に落ちないと言うか、料理で一番肝心なのってやっぱり味だと思うのです。苦労して準備したものを遠慮なく一気に持って行かれ、毎年、大晦日に虚しい気持ちになるのです。絶対に狡いと思います。

 

自分も頑張ったのに結局美味しいと言う言葉は母に向けられるのです。前に一度、今年は手伝わないと言ったら本当に普段通りのご飯が元旦から出て来ました。勿論、お雑煮すらなく。下準備が面倒だったのでしょう。

 

仕方ないので、年に一度だし下準備は自分がしようと思った瞬間でした。普段は大体母が料理をしてくれているので、本当は文句を言える立場じゃないですし、今年もきちんと手伝おうと思います。出来合いの物より安心して食べられるのがいいです。

 

 

このような話はちょっと現実的な感じもしますし、ちょっと寂しい感じもしますね。誰が悪い、何が悪い、というわけではないですが、お正月からアンハッピーな気分になってしまう人がでるのは、何かがうまくいっていないということかと思います。

 

ここはひとつ正直に、お母さんに気持ちを打ち明けてみるのもひとつ。もしくは、母親に味付けを教えて欲しいから、一緒にやりましょう、と言うのもひとつの案かと思います。そうすれば、よろこんで教えてくれるでしょうし、その味付けが継承されれば、いずれは娘さんが味付け担当をやらさせてもらえる、ということにもなるのではないでしょうか。

 

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